







限定に限定を重ねられた『商品券』。使用できる商品は、ちょーっと「一般」からは乖離したお品ばかりでございました。
もちろん欲しい人もいるのでしょうけれど、この頃はまだフリマアプリもしていなくて、売る術もなく、ただただ不要品を選ばなければならないという地獄のミッション。この日2時間歩き回って新居に必要なものを購入し、重たい荷物を持ってガラポンを50回引くイベントをこなし、ほぼHPゼロの我々親娘はこの商品券の使い道をめぐって一触即発、険悪な雰囲気になってしまったのでした。(งಠ皿ಠ)งイライラ…
最終的には、9,000円一気に使えそうなインテリア家具のお店(イタリア家具を買った店とは違うよ)で、上限9,000円で一番高いものを購入することにしたよ☆
最終話まであと少し!どうか最後までお付き合いください。
⑩に続きます。
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